【ONE PEACE ONE TREE】ネパール手漉き紙の紙の魅力

 
ネパール手漉き紙はパサパサして、表面はザラザラ。

厚みはところどころ違って平らじゃないし、白い紙でもない。
ペンで書いたら書きにくそうだし、滲みそうだし、躊躇してしまう。


いやいやそんなことはないし、触れてみたらいっぺんに感想が変わると思う。

自然の色そのままのベージュ色。色の濃いところも薄いところも、紙の厚みが厚いところも薄いところも繊維の個性。というか、まんま魅力。

↑一枚目は紙を上からみた感じ。プリントも擦れてるし、ゴミみたいに見えるのは繊維の色。

↓二枚目が紙を重ねた画像、まだカレンダーなどにする前のプレーンな紙。紙が好きな人はこの束ごと欲しくなる。





ペンのなじみもほどほどよい(が、相性はある)。

筆や筆ペンは最高に相性がよい。

へたくそな字でもなんだか味がある感じに仕上がるから、だまされたと思って書いてみるといい。

↑うえ2つは筆ペン 

かすれ具合がいい味。


↑水性ペン 



古来から、紙の発明とともに経典や公文書に使われてきていたネパールの手漉き紙。

過去には大量生産の紙が輸入され、打撃を受けながらも細々と生産されてきた。

今ではネパールを代表する特産品のひとつだ。

ネパール手漉き紙はヒマラヤ高地のロクタというミツマタの一種の低木が原料。 






これを剥いて煮て、繊維を取り出して、漉いて干す。



ヒマラヤの自然と歴史が育んできた手漉き紙。

チャイハネではヒマラヤ保全協会を通じて手漉き紙の原料になるロクタ植樹~森林保全を現地で行っている。

これから先の未来に向けて……



▼カレンダーを買ってヒマラヤに木を植えよう!
今年の目標は2,800本☆全国のチャイハネで12/15まで開催中!



▼ネパール製 カレンダー