【民芸追及】メーカーさんも空を飛ぶ。~インドから訪日の巻~

ナマステ!

商品本部 本部長 上原です。

私たちのスタイルは、生産地の皆さんと知恵を出し合い、より良い商品を作り出すこと。

入社数ヶ月のチャイハネ新人デザイナーが、先輩に連れられ海外出張に行く事も珍しくありません。

生産現場のリアリティーや、沢山の人たちに支えられて商品が作られている事を体感してもらいます。

インド出張時現地での一枚。チャイハネの商品を担当してくれているチームの皆さん。

▲インドにある彼らのオフィスにて


今回は、現地のメーカーさんを日本に呼んでみました。

チャイハネの物流・販売現場のリアリティ―や、沢山のメンバーが協力して商品をお客さまに届けている事を体感してもらおうと思います。

インドの協力工場さんから、社員代表+社長の娘夫婦の4名が来日しました。

▲アミナコレクション本社


まずは、本社朝礼で挨拶してくれた時のコメント紹介から…… 


「普段はメールでコミュニケーションしていても、まだ会ったことのなかった皆さんと会えてとても嬉しいです!」

「私の初めての海外訪問が、いつも仕事で一緒に繋がっている、あなたたちの所で本当に良かった!」



▲社長同士でハンドシェイク!


今回招待した社員代表アーティさん、ヒマンシさん含む、ファブリック担当、パターン担当など、それぞれに役割があります。

▲会議室からこんにちは!


記念撮影など終え、2020春夏商品サンプル仕様書が作成される手順を、担当デザイナーから熱心に聞いているシーン。


また、倉庫の品質管理室で真剣な表情でディスカッション中。

▼アミナコレクション物流倉庫


それが自社製品でなくとも、目の前の商品に品質問題があれば、原因と対策についての熱心なディスカッションが始まります。


そして、中華街ツアーの始まり!まずは、チャイハネPART1

自分達の商品を手にノリノリで写真撮影会。





お店で実際に使われているPOPになりました!




一方、店内では・・・・

販売現場のリアリティーを感じるメーカーさん

▲自分の子供の晴れ姿を見るような気持ちで微笑むプラティークさん

▲何かに驚くプラティークさん


この後、チャイハネ神楽坂店柴田店長から「聞いてみてほしいことがあるのだけど……」と頼まれました。

はい、何でも言ってみて!
「チャイハネの商品を作っている時ってどんな気持ちですか?って聞いてほしいです。」え?どんな気持ちかを聞くの……?そのままストレートに訳して社長の娘さんに聞いてみました。何が聞きたいのかうまく伝わるかな……?


「フィーリングですよね?それならファミリーフィーリングですよ。家族の為に作っているような気持ちです。」即答にびっくり!


「私のお父さんが工場を始めた頃からのお付き合いですよね、その頃私はまだ小さな子供だったので、私も工場もアミナさんと一緒に成長してきたと思っています。それが面白い事に主要メンバーだけでなく、工場の隅々までそのフィーリングが浸透しているんですよ。アミナさんの急ぎの仕事だよ!と言うと、皆、素直にすぐ動いてくれます」


感激屋さんの柴田店長は、この時点でウルウルです。

販売代表と生産代表の気持ちが通う良いシーンでした。

チャイハネPART1前で

ありがとう!
ナマステ!

ここで柴田店長ともお別れ、中華街をめぐって、江の島Kahiko、鎌倉の岩座、倭物やカヤ各店に向かいました。





▲ショールームでも真剣!

▲欧州航路 前でパシャリ!


直営店舗を巡っている時のコメント紹介。

「いつも朝から晩まで縫製工場で沢山の商品に囲まれているので、商品一つ一つがこんなに素敵にディスプレーされているのを見ると感激です。自分の子供たちの晴れ姿を見るような気持ちです。」

▲倭物やカヤ鎌倉店でパシャリ!


鎌倉で現地解散、彼らは都内ホテルに戻ります。

「原材料としての生地を受け取るところから出荷までは日常ですが、今回、販売スタッフの手からお客様に届けられるまでの流れを全て経験することが出来ました。帰国後に工場のスタッフ達に伝えるのが今から楽しみです」

販売現場と生産現場の相互理解……

お客様と作り手の皆様を身近に感じられる環境をこれからも大切にしていきたいと思います。



▲商品についてるタグも作り手への思いが語られています。

チャイハネ飛行郵便 9月号より